どばきんちゃんの中の人の戯言

 どばきんちゃんの中の人の旅日記に関する愚痴とか思いついたことををだらだらと書く場所です。基本スクリーンショットもなく、modの紹介をするわけでもありません。下書きもセずにだらだらと書くだけですので、あまり面白いブログではありません。メインの旅日記のほうでは書けない中の人の文句が中心です。

2014年10月

follower goes on trip の感想

 家で引きこもりになっているフォロワーたちを旅に出すことのできるfollower goes on trip の感想です。

 フォロワーの皆さんが自由に冒険をして、簡単なクエストを変わりにやってくれ、さまざまなところで仲間と再会することができるこのmodはデフォルトで入っていてもいいぐらいスカイリムでの冒険の想像力を広げてくれるmodでした。
 私がクリアしたクエストの報酬を勝手にもらいにいったりすることもありますが、どうせ金額は数百ゴールドだろうし、取りにいく手間を考えればぜんぜん気にはなりません。

 ただあえてあげるならちょっと残念な点がひとつあります。旅に出したNPCと出会いすぎな点がちょっと・・・
 もう2度とあえないのではないかと思いながらも旅に足しましたが、ストーカーしてんじゃないの?ってぐらい、どばきんちゃんの周りに現れます。8人しか一人旅に出していないのに、一日に4人と出会ったことも・・・

 それぞれのフォロワーに特徴的な装備をさせているせいもありますが、スカイリムの世界には全然溶け込んでおらず、いたるところで明らかに怪しい装備に身を包んだ冒険者が、わざとらしく?目の前を歩いています。声をかけるのも面倒になって、会釈もせずに通り過ぎることも・・・

 もっとスカイリムの世界は広いはずので、もうすこしエンカウント率を下げていただけないでしょうか?



  

どこまでリアリティは必要なのか?

 スカイリムの世界では毎日新しいmodが開発、改良されつづけています。その中には装備がゆれたり、マントがなびいたりとゲームの世界をより自然にリアリティをあげた環境にするmodも多く存在しています。

 今回武器が慣性を持って揺れるmodを導入しましたが、その感想などを・・

 単なる見た目ですので、 ゆれるからといってどうってことはないのですが、やはり一度ゆれている装備を見てしまうと、なかなか元にはもどれないです。武器が揺れたりするのは、別にスカイリムに限ったことではなく、すでに多くのゲームでも導入されている技術ですし、技術自体はそれほど驚くべきことではないのかもしれませんが、やはり見ていて楽しい技術の一つです。
 
 ほかにもENBを使った綺麗な風景を見ていると、ゲームの世界に冒険に行きたくなってしまいます。

 次回作ではこのような動作やグラフィックスはデフォルトで組み込まれるようになるのかな?

 これもコンピュータの進化の暴走のなせる業なのかもしれませんが、今後のゲームの進化が楽しみでもあり恐ろしくもあります。

ユニークアイテムってどうしてます?

スカイリムでは、数多くのユニークアイテムが出てきます。
従士になると各地方の武器をくれるし、クエストをクリアするとそのクエストならではの武器や防具が手にはいったりします。

 結構 かっこいい武器から、微妙なものまでありますが、その数がとの核おおいいです。どれもそれなりにバックストーリーがあったりするかっこいい武器なのですが、性能は結構いまいちだったりします。

 これらのユニークアイテムってみなさんどうしてますか?一応、家とかに飾ることが飾ることができるんだけど、いちいち飾るのってけっこう面倒だし・・・・普段もってあるけるのは2,3本の武器が精いっぱいだし・・・どこかの博物館に寄付とかできないののかな??

 ぜひプレイヤーの代わりに武器や防具とかのユニークアイテムを飾る店を追加してほしいです。 

創作は恥ずかしい? ぱーと2 とんだ赤っ恥(>_<)

 前回の続きです。旅日記は、基本的にただクエストをなぞってまとめているだけですので、創作部分はほとんどありませんが、唯一頑張って書いた話があります。
 
 それはメインストーリー最終話の「旅日記178日目 そしていつもと変わらない日々」の後半です。この話は旅日記の一つのエンディングとして、実は一週間ぐらいかけて何度も手直しをして書いた話です。折角アルドゥインを倒したのに、だれもそのことは知らないし、バルグルーフ首長やウルフリック首長もそのことについては触れないし・・・・こんな終わり方では旅日記のエンディングにはできないってことで、真剣に話を創作してみました。

試行錯誤した結果「多くの人々はアルドゥイン倒した事どころか存在も知らず、いつもの平和?な日常を続けているけど、それが一番だよね。どばきんちゃんも英雄になりたいわけじゃなく、ただ自分の使命を全うしただけで、これからも一人の冒険者として活躍していきます」って感じで、自分なりに赤面しながら話をまとめてみた。しかもタイトルは「そしていつもと変わらない日々」って(>_<)

 なんとか話をまとめてゲームを進めていると、その後、なぜか吟遊詩人がアルドゥインとの決戦の歌を歌うことに気づいて、急遽、「さすがは吟遊詩人のミカエルさん、私の冒険をどこから仕入れたみたい(*^_^*)」って、ごまかしを入れて、どばきんちゃんはソルスセイム島で、ミラークさんと決戦をしていました。

 我ながらかっこいい〆だなと自画自賛して、赤面しながら投稿し、話は第7部へ・・・・・そしてソルスセイム島から3週間ぶりにスカイリムに帰ってくると、衛兵さんは、なぜかどばきんちゃんの活躍を知っているんですよ(>_<)。「スカイリムの巨悪を打ち負かしてくれた」的な会話が追加されていて・・・・

 でも、〆のほうでは「でもいつの日か彼らがソブンガルデに行ったときに、横で一緒に歌い飲んでいた普通の女の子が、実は彼らが知らないところでスカイリムを守るために奔走し、世界を喰らいし物とまで呼ばれている最強のドラゴンの脅威からスカイリムを救った救世主だったことを知ったときの驚く顔が楽しみですね。」なんて書いてしまった私の立場は??かなり気合をいれてまとめてしまったのに、とんだ赤っ恥です

 いまだに衛兵さんたちからお礼を言われるたびにあの記事を思いだして赤面しています(>_<) 

創作は恥ずかしい? ぱーと1 みんなすごい\(^o^)/

 さて、1,2ヶ月に一回ぐらいくる恒例?の自虐的なネタです。

 ある程度話も進みましたし、すこし余裕も出てきたので、ネタバレにならない程度に他のブログを見に行ったりしています。そこで今更長に思うのが、やっぱり他のプレイ日記とかは、よくできているなーっと感心してしまいます。

 皆さん、スカイリムのストーリーを自分なりに解釈し、その中で色々と話を展開させています。中にはスカイリムの枠を超えてお話を作ってしまっている強者?もたくさんいますが^^
 その一方で、旅日記のほうは創作部分が限りなく0で、ただスカイリムのクエストを淡々となぞってプレイしている情報をまとめているにすぎません。そのため攻略本としてはそれなりに価値があるかも知れませんが、読み物としての価値はあまりないです。

 でも自分なりに話を創作するのって、かなり恥ずかしい作業なんですよね^^。例えばキャラ同士の関係を想像して会話をさせているのを読んでいると、今までは小説をよむような気持ちで楽しく読めたのですが、最近はその話を作っている作者側の立場になってしまい、自分で書いたわけじゃないのですが、自分が書いているような気分で思わず赤面しながら読むようになってしまいました。

 自分の想像や妄想を言葉にするわけじゃないですか・・・やはりそれができる人とできない人との差は大きいです。同人誌っていうのは、こういう感じなんですかね? 特にコミケとかではそういう人が何万人と集まるわけですから、そう考えるとすごいですよね。一度その壁を越えてしまえば簡単なのかもしれませんが、なかなか超えることができません。

そんなただの報告書な旅日記ですが、唯一?まじめに創作した回があります。
って、話がながくなってきたのでぱーと2に続きます。
同人ダウンロードショップ DiGiket.com ">