今回はアダルトといえばアダルトな内容の回ですので、ご注意ください。技術的な話といえば技術的な話です。アダルトな表現が出てきますので、えっちな言葉を辞書で探して喜んでしまう青少年の方々の閲覧は禁止です。また男性器、女性器を拡大した図がでてきますが、説明の都合上あえてモザイクは入れていません。想像力の豊かな人?、嫌悪感を抱く人はご注意ください。

 あと前の記事であおってしまい申し訳ありませんm(__)m。ただのネタですので息抜きに読んでいただければ幸いです。

 前回(modの紹介 その21)でHDT Equipment v.0.2 - Everyone - Dual Sheath Reduxの中に入っているSkeleton_female.nifの改造について触れましたが、片手剣のnodeを探しているときに偶然以下のnode達を見つけました。
 
 早速、詳しく調査してみました。

   -HDT Equipmentに含まれていたSkeleton_female.nifの問題のnode達 ー

 ScreenClip
 165番から262番まで男性器と女性器に関するnodeが非常に細かく定義されていました。

 皆さんは気がついていましたか??
 
 今回弄ったHDT_Equipmentに入っていたSkeleton_female.nifはどうやらXP32 Maximum Skeleton -XPMSのGroovtama's XPMS Extended版から持ってきているみたいです。

 各nodeの場所はそのまんま性器の場所ですし、nodeの名前もそのまま、そして非常に細かくnodeが設定されています。このスケルトンの作者は将来的に乳揺れ、尻揺れにつづく第3の揺れ?をさせようとしているのかも。それとも各種アイテム?に対応させて性器を動かすつもりなのかもしれません。
1)XP32 Maximum Skeleton -XPMS とGroovtamas XPMS Extendedの関係
 nexusによると元のXP32さんによるXP32 Maximum Skeleton -XPMSは今年の3月8日に発表された1.93aが一番新しいバージョンになっています。その後、Groovtama'さんによりGroovtamas XPMS Extended(XPMSE)として、拡張され、現在は2.06になっています。
 
このGroovtama's XPMS Extendedのコメントには
skeleton is HDT only, it doesn't support T\BBP breast\butt movement with animations and it is normallized so it doesn have the Ning scales so scales are as in vanilla.
と書かれており、確かに胸揺れの動きはオリジナルのXPMSに比べて悪くなっている気がします。

 またXP32 Maximum Skeleton -XPMS1.93aも最新のファイルとしてダウンロードできることから、XPMS1.93aから派生しHDTに特化したスケルトン構造だと思っていました。

(2)XP32 Maximum Skeleton -XPMS 1.93aのボーン構造
 それではボーン構造を比較して見ましょう。こちらが元になっている?XPMS1.93aです。
ScreenClip
 色々なmodにどんどん対応させていった結果、XPMS1.93aは非常に多くのnodeで構成されています。胸揺れ、お尻揺れから始まり、翼、スカートの揺れ、ポニーテールの揺れ対応、マントの揺れに対応など、多くの先進的な取り組みに対応するため上のようなボーン構造になっているのだと思います。

 実は元となっているXPMS1.93aのほうでも少しだけ女性器に関する記述があります。
ScreenClip
 定義されているのは4つだけですが、将来的に女性器を広げることを想定してかちゃんと左右に分かれています。

ScreenClip
 余分なボーン構造を消して局部のみを残し、アップにしたところ、女性用なのに男性器がちゃんとついています。ハの字にくぱーって広がっているところが女性器のボーン構造です。過去のバージョンを調べてみると1.5の時からすでにこのnodeはありました。男性器がついたのは1.9からっぽいです。

(3)Groovtama's XPMS Extended 2.0.6のボーン構造
 一方今回HDT Equipment v.0.2 - Everyone - Dual Sheath Reduxに入っていたGroovtama's XPMS Extendedをよく見てみましょう。
ScreenClip
 このファイルをnifskopeで見るとオリジナルのXPMSとはかなり別物になっています。ぱっとみてわかるのがかなりnodeが減らされています。特に、翼とスカートのボーン構造の簡略化、ポニーテールやマントのボーン構造が削除されています。その一方で足の指が5本分用意されていたり、画面中央左のお腹の前に赤ちゃん?(子供?)のボーン構造が準備されています。

 それでは問題となっている箇所のボーン構造を詳しく見てましょう。どのようなnodeになっているのを調べるために、関係ないボーン構造を消してしまい、今回問題としている場所の構造部分を拡大してみました。
ScreenClip
 左下に伸びている線は男性器です。下のほうで2つに分かれているのがいわゆる玉の部分です。女性用のスケルトンですが、おそらシーメール用?に準備されているのだと思います。
 画面中央右側の複雑に貝のように閉じているボーン構造が女性器と膣内部分を示しています。女性器を広げるために左右に対のボーン構造が組まれているのがわかります。上から下に伸びている前の2つのラインがクリトリス、その後ろの4つのラインが大陰唇、中にあり途中で前に曲がっているのが小陰唇、膣穴も8個のnodeと8本のラインからなるボーン構造で見事?に作成されています。
  オリジナルと比較してみるとGroovtama's XPMS Extendedの気合の入り方がわかると思います。

 今のところただのボーン構造ですが、なんとなく形が想像できてえっちだと思うのは私だけでしょうか?
 
(4)男性用スケルトンのボーン構造の比較 
 せっかくなので男性用のskeleton.nifも確認してみました。
ScreenClip.png   
 XPMSのオリジナルボーン構造の男性器のボーン構造はこんな感じです。ちゃんと玉用?のnodeがありますが、明らかに手抜きです。

ScreenClip.png
 それに対してGroovtama's XPMS Extendedに入っているボーン構造はGroovtama's XPMS Extendedの女性用に使われていた男性器の構造と同じです。棒のほうのnode数は同じですが、棒から玉のほうにnodeが分かれているし、ちゃんと玉には2つnodeが準備されています。

 ちなみに女性の膣穴はうまく作成?されていますが、今のところは女性用、および男性用ともにお尻の穴は作られていません。

(5)まとめ?
 最近はコリジョン関連のmodの開発も進んでおり、胸を触ったりさせることが可能になってきています。そのような中、このボーン構造をちゃんと利用したメッシュとテクスチャーそしてアニメーションが準備されたら、スカイリムはものすごいアダルトなゲームになってしまいそうです。

 このスケルトン構造をうまく利用したmodが量産された暁には、Skyrimはあと10年は戦えるでしょう!!\(^o^)/

 そういえば3Dラビアに対応しているボディメッシュもすでに開発されていますし、今後はlaverslabのフォーラムを要チェックです。
 
 っていうか、今のところ使う予定のない余分なボーン構造はばっさりと消しちゃったほうが無駄な処理も減って軽くなるんじゃないの?-y( ´Д`)。oO○
 ためしに余分なボーン構造を消してて見ましたが、あまり変わりませんでした(>_<)

以上アダルト(ただの馬鹿な)なお話でした。