ESO日本語版が来年の春DMMが担当するそうです。

どのようなサービスになるかは未定ですが、かなり期待しています。
というのも最近のDMMのサービスにはかなり満足しているからです。

私はSKYPEを使ったオンライン英会話をやっていますが、最近DMMに変えました。その理由が安いこととフィリピン人以外の外人の先生が沢山いることと24時間サービスなことです。このサービスおかげで前入っていたオンライン英会話学校はつぶされてしまいましたけど(>_<)
 DMMの授業料は30分1ドル程度ですが、ある先生は30分で2ドルDMMから報酬を貰っているそうです。

 さらに巷で人気の「艦これ」の課金システムはなかなかのもので、無料でかなりのところまで遊べますし、開発部からのアナウンスにツィートを利用し、3年目で8000回以上のツィートとかなり細かいサポートが伺えます。

 ということから、ESOについても目先のお金を狙うのではなく、DMMの名前を売るため、会員を増やすためのサービスの一環としてやってもらえるのではないかと、期待しています。DMMの黒歴史?を無かったことにするためなのかも知れませんが・・・