スカイリムに現在ハマりまくっていますが、ここまでハマったゲームを思い起こしてみると・・・・あんまりありません。基本、RPGよりSLG好きですので、最近ですとタワーディフェンス系のゲームをまったり眺めながらやったりしています。
 
 そんな中、RPGでひたすらハマったゲームがnethackでした。 学生の頃、ずーーとやっていました。ある意味スカイリムとは正反対のゲームで、キャラクタがキャラクターなゲームです。たとえば@はプレイヤーや人間で、Dがドラゴン、dは犬やドワーフ、cが猫(黄色は恐怖のコカトリス)、&はデーモン、Hは巨人、!がポーション、+はスペルブック、?スクロール等。不思議なもので、ゲームをやっていた時は、まったく違和感なく各キャラクタがモンスターやアイテムに見えてました。

Nethack_screenshot
wikiよりnethackの画面。画面はノーム鉱山にある町。明かり屋に魔法のランプが一つも無いが、道具屋さんににあるランプにワンチャンスある感じの状態ですね。あ、でも、Stが18越えてますので、ジャイアントを食べてる。ACが-13・・・ワンドが転がっているし、すでに回った後っぽい。アイテムが並んで捨ててあるのはポリモーフ用かな?
 
 この糞みたいなゲームは、ただダンジョンの一番下にいる魔法使いからイエンダーのお守りを取り返して、神になるっていうだけのゲームです。ただハマると出てこれないような中毒性が有るゲームで、ゲーム好きな人なら一度は聞いたことのある、ローグというゲームの直系のゲームで、まあわかりやすく言えばトルネコとかシレンの元になったゲームです。

 キャラクターは一回死ぬと問答無用でゲームオーバーになり、もう一度最初から始めることになりますが、ゲームをしているプレイヤーが暗黙のルールをどんどん覚えていき、色々とできることが増えていきます。
 例えば、混乱した状態でenchant weaponやenchant armorを使うと武器や鎧にrust proof特性が付くとか、祭壇にアイテムを置くと呪われているかどうか分かるとか・・・ラックストーンが本物か偽物かは蹴るとわかるととか・・・・・、スクロールや呪文の書を水に付けて真っ白にすると、マジックペンで呪文が書けるとか・・あんまり祈りすぎつと神様が怒って、罰を受けるとか・・・・・司祭にお金を寄付するとACを下げてくれるとか・・・・・できることが無限にあります。
 
 結局、解くことはできませんでしたが、今でもふとした時にやりたくなってしまうゲームです。

 さんざんやり倒したお陰でviの使い方が上手くなました。もっともemacs派ですので、混乱しちゃいますけど^^
 あとはcursed(呪われた)やblessed(祝福された)、enchantと普段は使わない英語を覚えました。いまでもwishのために覚えたBlessed Platinum Yendorian Express Cardや+3 blessed gray dragon scale mailとかをサラサラと打てます。 
 
 ただ敷居が極めて高いので、あまり万人には進めることが出来ませんが、最近ではグラフィックが強化されたバージョンも有るようですので、暇な人は一度挑戦してみてください。